
愛南町は愛媛県の最南端で高知県と接していて、愛媛県では松山市から一番離れたところに位置する自治体です。鉄道もなく、地理的・地形的な要因から道路整備が遅れていて、幹線道路は国道56号しかありません。私が国政に出させて頂いてからも、道路事業の陳情は何度も何度も地元より頂いております。
5月16日、愛南町の清水雅文町長が上京され、私と一緒に党陳情対応本部と国土交通省に対し「国道56号 愛南町一本松地区視距改良事業」の要望活動をおこないました。対応本部では同じ四国の中谷智司参議(徳島県)が副本部長の立場で対応していただき、地理的に詳しい立場から、改良事業の必要性を強く認識していただきました。

また国交省では津島恭一大臣政務官が対応していただき 先の「津島道路」でお世話になった御礼を町長と私から申し上げ、改良工事未着手で非常に見通しの悪い一本松地区の視距改良事業の早期着手のお願いを強くおこないました。
予期されている西南海地震などの災害対策や医療や通学など多方面に共用する重要な国道56号の1日も早い改良の完成に向かって、町長さんはじめ地元の皆様とともに今後とも全力を尽くして参ります。

山鳥坂ダム水没者地権者協議会(会長:和気重臣)総会が5月13日、大洲市肱川町山鳥坂「岩谷自治センター」で開催され、来賓として出席をさせて頂きました。

ダムの水没予定地の方々や県選出国会議員が出席し、国の担当者からダム建設の検証作業の進捗状況について説明がありました。和家重臣会長からは「地域住民も高齢化しており一刻も早くダム事業の凍結を解除し、生活再建のメドを立ててほしい」との訴えをいただきました。私も地元の国会議員として「山鳥坂ダムの検証状況と水没地域の生活再建について」3月5日の予算委員会第8分科会を含む過去2回 国会の場で質問に立ち、国に裏切られた地元住民の心情を訴え、ダム検証を急ぐこと。補償事業だけでも凍結解除し、一刻も早く生活再建への救済措置を実施するよう強く訴え、前田国交大臣から「真摯に受け止め、国として智恵をしぼり対応する」との回答を得たところです。
本日の総会では私の方からも現況を説明し、早急に国として結論をだすよう与党議員として 今後とも全力で取り組んでいくことをお約束させて頂きました。
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